モーリタニア3日目

暑いのなんのって

今日はなんと朝の4時起きでモーリタニアの首都ヌアクショットに向かいます。10を超える検問をくぐり抜け、途中でコンビーフサンドイッチをを昼食にとり、昼の2時にヌアクショットの町のど真ん中にあるホテルの庭を借りてテントを張りました。

f:id:baobab-no-ki:20161208071241j:plain木に結ばれた気の毒なお猿さんが飼われてました。

昼ごはんを食べているあたりから異変を感じ始めます。朝はいつもと変わらないような過ごしやすい、パーカーを着てちょうどというような気温でした。それが300KMばかり赤道に近づいただけでここはまだ北半球の12月。それがみるみるうちに気温が30度を超え、35度の猛暑になろうかというところまでいきました。日本の12月の気温、昼にやっとこさ2桁にいくくらいなのに、こっちはうだるような暑さ。ここからこの暑さになるのかあと少し憂鬱な気分にもなります。モロッコの気候最高だったなあ。

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ただ湿度はカラッとしていてそこが日本と違うトコロ

 

ヌアクショットはさすがに首都となるだけあって、高いビルも路面電車もないものの人が多く活気に溢れています。ここで最初に気づいてことはいっきに黒人のしかも黒人の中でも一段と色の黒い人が増えたなということ。ここからがブラック・アフリカなのかと実感しました。それとモーリタニアの男の人の多くは伝統衣装を着ています。f:id:baobab-no-ki:20161208065928j:plainこんな感じでだいたいが青い

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この伝統衣装なまえは分からないのですが、道端で売られていて値段を聞いてみると、200,000ウギアとのこと(約65,000円)。これがふっかけられてこの値段なのかわかりませんが、電卓で教えてもらったので数字は確かです。本当の値段も50,000円は超えてくるのでしょうか?高いですよね。でもこれを3,4割の人が着ています。

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町で観光するところといえば上画のここくらい、グランドモスクです。ただイスラム教徒でない僕は中に入れないので外から眺めるのみ。ただこのモスク、モロッコのものと様式が異なるようで、ツインタワーが建っています。こんなのモロッコでは見なかったなあ。

f:id:baobab-no-ki:20161208064838j:plain絶対許可取ってないだろうという小さなお店たち

明日はコンゴ民主共和国のビザを取りに行きます。