ギニア6日目 最終日

f:id:baobab-no-ki:20161231055143j:plain朝市で賑わうローカルマーケット

今日は朝の7時からコナクリを発ち、目指すはシエラレオネです。前日からの不調は今朝目覚めた時に吹っ飛んでました。ただ下痢はしつこく僕を苦しめています。ただ意外とこの旅初の下痢だったりします。

ここから国境まではわずか60Kmなのでランチを含めて4時間もあれば着くところなのですが、結局7時間ほどかかってしまいました。今日はビーチと呼ばれているトラックから頭を出して外を眺められるところに一日中いました。そこからの景色を今回はお届けします。

f:id:baobab-no-ki:20161231065910j:plainこんな光景もアフリカでは茶飯事

まず最初に都会ならではの交通マヒでコナクリを脱出するだけで2時間を費やしました。しかもただ車が多いからというのが渋滞になる1番の理由ではなくて、交通違反と交通ルールを守らない輩ばかりだからです。

 

例えば、僕たちはダウンタウンから郊外に向けて走っていたのですが、朝の時間帯による通勤ラッシュで反対車線は混みに混んでいて、我慢しきれなくなった車が逆走してきたりするのです。もちろんそんなことをしたらこっちの車は停まって、逆走車も進めなくなって停まります。その後は警察が整備にあたってなんとかゆっくりと動き出します。こんなありえない理由で1時間ほど停まっていたりするのです。

f:id:baobab-no-ki:20161231054923j:plainこれからCowからBeefに変わるお肉達

やっとのおもいで街を抜けると今度は凸凹の道が待ち受けていました。どこかの国の支援で幹線道路が造られても、その道路を整備して維持する機関などなにもないので、少しでも穴が開けばそこからどんどん侵食していって遂には大きな穴となります。

f:id:baobab-no-ki:20161231070740j:plain5,6メーターはある巨大クレーター

これが巨体のトラックの中にいる身としては大きな問題で、尋常ではないほどゆれて何かに捕まってないと倒れてしまうほどのものなのです。ドライバーのスティーブも揺れが少なく済むようにゆっくりと慎重に運転してくれるので、その分また遅れるということなのです。

f:id:baobab-no-ki:20161231055818j:plainギニア流の干し方  地面の上に干す。逆にまた汚くしてるように思う。

f:id:baobab-no-ki:20161231071412j:plain停まると物売りがすぐ寄ってくる。

 

国境に着いたのは4時でこれから入国の手続きがあってボーダーを超えた時には日が傾いていました。今日は少し移動したところにトラックを停めてブッシュキャンプです。明日はシエラレオネの首都 フリータウンに入りやっとブッシュキャンプ生活から抜け出します。ギニアは全てブッシュキャンプだったし、もう一週間は風呂に入ってない…笑えない