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ガーナ13日目

Overland Tour アフリカ一周 ガーナ

たっけえ!ぐらぐら人生初の吊り橋

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アフリカに存在する吊り橋はたったの2つ。その内の1つがここガーナにあります。でも吊り橋って日本でもあまり見られないですよね。探したらもちろんあるんでしょうけど生活の中で使うとなるとやっぱり鉄橋が一般ですね。そしてここカクン国立公園にある吊り橋もインフラで作られたものというよりも観光の集客のために作られたものなのです。

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朝は7時に発ちケープコーストから見て真北の方角にカクン国立公園(Kakum National Park)はあって、車で約2時間で到着。9時半からのツアーに参加します。料金が外国人大人50セディ(1,300円)なのですが、僕、学生は30セディ(800円)に学割されてました。ラッキーラッキー。それでツアー開始まで待っている間に横にあるちょっとした博物館を見学してました。

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この展示によるとここにはフォレストエレファント(森象)がいてかつてはチンパンジーの群れも生息していたそう。もしチンパンジーがいたらもっと盛況してもっと立派にこの博物館も改装できてただろうなあ。結局ここで見られた動物はトカゲちゃん達だけでしたケド。

f:id:baobab-no-ki:20170127010747j:plainヴィヴィッドな色のトカゲ、そこら中にいる

ここは緑に包まれ陽は当たらなくても温度も湿度も高いので、まるでジャングルの中にいるような気分になります。スタートからわずか20分も歩かないうちにその橋の手前にたどり着きます。ただアップダウンは激しかったのでとにかく汗はよくかきました。

f:id:baobab-no-ki:20170127010809j:plain下を向くと高いところでは50mほどありそう

吊り橋といえば渓谷の端から端に架かってるというイメージがあったのですが、ここは木から木にいくつもの橋が架けられてまるで子どもの頃渡ったアスレチックの豪華版といった感じです。

f:id:baobab-no-ki:20170127010852j:plain腰引けてんよ、あなた

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この吊り橋の構造は生きた背の高い立派な木にワイヤーとロープを括りつけて、その下に土台を組んで床を敷き中継ポイントを作ったものをまた別の中継点と繋げてその木と木の間を歩けるようになっております。合計円を描くように6本の橋が架けられていました。

f:id:baobab-no-ki:20170127010946j:plainあなたはここに立てる人ですか?

実際歩いてみると揺れるわ揺れるわで安定感が全くといっていいほどありません。高所恐怖症の人が来られない代表のようなところですね。とはいっても上の腰の引けたおっちゃんの画像のように自分の胸ほどはロープが張ってあるので逆に落ちようとする方が難しい作りとなっているので安全は確かのよう。開放感に包まれてとても見晴らしのよいところでしたね。

この後にもツリーハウスやこの公園一の老樹を見に行ったりもしましたが、やはりこの吊り橋がピークであり他は見劣りするように感じました。この吊り橋がなかったらカクン国立公園に行く価値はないと断言できるかも。

f:id:baobab-no-ki:20170127010958j:plain樹齢380年っていうけど日本には7000歳超えの縄文杉屋久島にあるしねぇ

 

一度行き損なったカクン国立公園の吊り橋、訪れられて満足のいち日となりました。この後には3時間ほどの移動でアクラに戻り、数日ぶりのBig Milly'sに帰ってきました。明日は順調にいけばアンゴラ大使館でビザを受け取ってそのままトーゴとの国境まで行き明後日にはトーゴに入ります。