再アンゴラ4日目

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アンゴラの首都 ルアンダ散策

昨日は奇岩の崖の上にテントを設営し、夜を明かしました。そして今日の出発時刻はまさかの5時。なぜこんなに早いのかというと、今日向かう先は昨日通り過ぎたルアンダでここから約2時間かけて移動しないとなりません。もし8時とかに出発してしまうと、ルアンダに着く頃にはちょうど人々が動き出す時間となって、交通マヒが起こり思うように進めないのです。なので朝食抜きの早朝ドライブ。

f:id:baobab-no-ki:20170323223845j:plain7時手前、一行は岬に到着。

実はこの上画の岬。ルアンダの外れにあって、見た目はいたって普通の岬なのですが、車内にあるアンゴラのガイドブック(なぜかアンゴラだけがヒューチャーされた本が一冊ある)を見てみると下の空撮で撮ったとみられる画像が添けられていました。実感がなかったけれど、こんな細いところにいたんですね笑。

f:id:baobab-no-ki:20170323223943j:plainここの一番先っちょで朝食をとりました。

その後には丘の上に建つ、国立軍事歴史博物館に車を停めここから4時まで約7時間の自由行動になりました。

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早速立ち寄ったのが目の前にある博物館。この建物は城壁の中に展示物を設けてあって、ただでさえ高台に位置していて見晴らしが良いのに、その城壁の上から見下ろしたルアンダの眺望は最高でした。

f:id:baobab-no-ki:20170323224151j:plainルアンダは入江があって、自然の良港です。

f:id:baobab-no-ki:20170323224525j:plainこんな、をかしなおしゃれなビルディングも見つけました。

実際の展示物はというと戦車や戦闘機、独立戦争、内戦で使われた銃器などがありましたが、あまり目を見張るほどのものではなく、どこの国でもありがちな軍事博物館といった感じ。ただその展示物はが収められていた箱はすごかったです。

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おそらくポルトガルの統治時代にこの建物は建造されたのだと思います。なのでその壁一面にはタイルのモザイク画が張り巡らされていて、こちらの方が展示物よりもよっぽど一見の価値があるものでした。もはや博物館でなくて美術館といった感覚になってましたね。本当に様々な場面のモザイク画があって、ポルトガル人がアフリカの地に辿り着いたものや、アフリカの王とみられるもの、動物、風景画などおそらく50点くらいはあったかと思います。ここではいくつか抜粋して。

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とても奇麗でモザイク画にもかかわらず繊細な絵が魅力的でしたね。1時間弱この絵に見入ってました。

そのあとにはマークと共に丘を降りて町に探検へ。

f:id:baobab-no-ki:20170323224754j:plainナショナルバンクってことは日本の日銀的なものか。これまたポルトガル仕立てのご立派な建て物。

我々の第一目的はWi-Fi探し。といってもここは大都会なので、瞬間でみつけました。でも高そうなカフェだったので、ここに入るため昼飯は節約してローカルフードに、それでも450円しましたけど。

f:id:baobab-no-ki:20170323224900j:plainTHE LOCAL FOOD

そして腹を満たしたあとは、さっき見つけたカフェに入り浸り笑。3時半まで3時間弱いましたね。しかも高速Wi-Fiで超快適にネット使えたし。WBC日本強いですね。負け無し、破竹の勢い。それでWBCが開催されてると知らなかったマークにカナダは予選で負けたよ、と言ったら、まあ当然でしょと言い返されました。悔しくなさそうでしたね。やっぱWBCの存在感てそんなもんなんだとわかりました。でも彼はトロント出身なのでブルージェイズのファンだそうで、野球観戦(メジャーの野球)が恋しいと嘆いていましたね。まあこっちではサッカーしか見られないからね。仕方なし。僕もプロ野球好きですけど恋しくはないですね。

さてさてルアンダ。ここは思っていた、想像していた5倍くらい大きな街、大都会でしたね。まだまだビルの建築ラッシュも続いているようですし、これからもどんどん発展していくんだと思います。中国とともに。

明日はまたまた別の奇岩を見にいきます。