再アンゴラ11日目

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バオバブの国、アンゴラ

大自然の残っているアンゴラの地には多くのバオバブの木が自生しています。いつだったかの記事(調べてみるとセネガル7日目でした)で僕は植物に関しては無頓着で無知識だけど、ことバオバブのことになると興味があり、とても好きな木であるということを紹介しました。

そしてここアンゴラの地は北から南まで走ってみてバオバブの木が密集して絶えることなくどこでも生えていることがわかりました。そんな国は初めてでしたね。アフリカだからといって、どこでもバオバブがあることはないのです。アンゴラの土壌、気候と相性が良いのでしょう。

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アンゴラに入ってから、バオバブ愛好家の僕としては、血が騒ぐ毎日ですね。延々と外を眺めてられます。様々な種の木がそこかしこに生えているこの風景の中から他の単調な木ならともかく、このバオバブの木を探し当てるのはとても簡単なことです。一つだけ明らかに周りから浮いてるんです、完全に。

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こんな図体していればサルでもわかるでしょう笑。で、このフォルムがとても魅力的なんですよね。木の常識(それはどんなものか説明するのには窮するけど)から逸してます。その独特な個性が愛すべきところなんですよね。

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バオバブの実はヘチマみたいな見た目、大きな木に見合った大きな実を有しています。

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そんなバオバブもこれからナミビアに入っていくとまたしばらくお別れです。あすこにはは砂漠しかないですからね。その次の南アフリカでも多分見られないと思います。バオバブに次出会えるのは早ければボツワナかな。一旦の見納めです。

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さて本日の話をしますと、今日もまあ移動日で南アンゴラの最大都市ルバンゴに辿り着いたのですが、そこは明日に持ち越しで、一度通り過ぎてその北側に位置する標高2,200mの山に登って絶景を見てきました。文明の力(トラック)にあやかると、いとも簡単にそんな高さまで登れます。

前述の標高なだけあってめちゃくちゃに寒かったです多分14、5度。まあそのぶん夜は寝袋にくるまってちょうどという快適な睡眠をとることができるのでいいもんなんですが…

明日は朝から下山して、ルバンゴの町に出ます。

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