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再アンゴラ13日目最終日

アンゴラさん、あなたのことナメてたわ。ごめんなさい

アンゴラに入る前の記事で「ナミビアに辿り着くためにはアンゴラという鬼門に2週間耐えねばならない」と書きました。でもこうして最終日を迎えてみると、アンゴラという国への印象は大きく変わってしまいました。

f:id:baobab-no-ki:20170405023359j:plainルアンダ郊外にあった最初の絶景

なにが良かったってやっぱり自然ですね。アンゴラという国にあるから名が通っていないだけで、訪れてきたどの名所もわざわざ足を運んでの一見の価値が十二分にあるところばかりです。

f:id:baobab-no-ki:20170405024000j:plainプンゴアンドゴの奇岩群

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たくさんの絶景を見てきましたが、日常の移動の中にも単調ながら見飽きない豊かな自然が残されていて、アップダウンもかなりあったので、そこから見渡す景色のおかげで移動の時間が外を見ているだけですぐに過ぎていきました。

f:id:baobab-no-ki:20170405025457j:plainカランドゥーラの滝、落差105m、ヴィクトリアの滝に次ぐアフリカ第2位の落差

そしてアンゴラの中でもこれからの観光業に向けてずば抜けた才覚、潜在能力を持っていたのはやはりカランドゥーラの滝でしょう。なんともスペクタキュラーな非凡の滝でした。この滝を有しているだけでも将来のアンゴラの観光業は前途有望といえるでしょう。

f:id:baobab-no-ki:20170405030142j:plainバンゴ郊外のヘアピンカーブ

確かに2週間移動ばかりで、予想通りシャワーは浴びられなかったけれど、代わりに豪雨という天然のシャワーで体を洗えたし、気温も適温で、自然を満喫できる点でいうと、アンゴラはこれまでの中でも上位の国と言えるでしょう。入国前に鬼門といったのは全くの的外れでしたね。入る前はただナミビアに入るためにしょうがなく通らねばならない国だとか言って、全く失礼な先入観を持っていたものです。180度その考えは逆転し翻って、ここを通ることができて本当に良かったと思っています。

f:id:baobab-no-ki:20170405030432j:plainトゥンダ・ヴァーラの火山の割れ目

ぜひとも多くの人に訪れていただきたい国ですね。名前はどこか渡航意欲のでないものですが笑、魅力の溢れる良い国です。ただ今は肝心なインフラがなってないので難しいかと思いますが、いつの日か。僕もできれば再訪したいものです。

そーいえば、地雷にも足を持ってかれなかったので良かったです。でも内戦の雰囲気も残ってなくて表面的には平和に見えましたね。深い部分はまだなにかとあるのでしょうが。そこまでは2週間では見られませんでした。

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明日はいよいよ始まる観光パラダイスの序章国、ナミビアに入ることになります。