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南アフリカ5日目

南アフリカはアフリカじゃない

まだ南アフリカにきて一週間も経ちませんが、ひとつわかったことがあります。

それは題名どおり南アフリカという国は名前にアフリカと入ってるくせにアフリカという概念から大きく外れているということ。どっちかっていったらヨーロッパって感じです。

街は西洋式のものが建ち並んでいるし、郊外を走っていると周りにみえるはぶどう畑、そして走る車はドイツ車。

なにか今までの、詳しくいうとアンゴラまでの僕の培ってきたアフリカのイメージから遠く離れすぎていて、もはや異国の地にワープしたかのような気分に陥っています。

とはいってもこの国の人口の8割は黒人が占めているので、その人たちを目にするとアフリカにいるんだな、と再確認することになります。でもここがまた変わっていて可怪しいのが、街を見渡していると歩いている人は黒人だけで、白人の姿は見ない。スーパーなどで買い物をする時も黒人だけしか働いてなくて、白人の働く姿はあまり見ない。白人がいるのは車の中とレストランの中だけなのです。

ご存知のとおり南アフリカにはアパルトヘイトの時代がありました。現在では廃止されたポリシーではありますが、現実のなかではその名残が色濃く残っているのだとちょっと見回るだけでも感じ取ることができるのです。

労働者は黒人だけで、白人は娯楽に勤しんでいる。歩道を歩くは黒人だけで、白人は車で移動。なんか違和感だらけの変なお国です。

今回はそういうお話。写真なしでいってみました。サムネイルはスーパーで売ってたお寿司でこのワンパックで700円する傍若無人ぶりを発揮しています。

 

今日はハマナスの町を散策して一日が終わり。明日は遂に喜望峰到達です。