ウガンダ1日目

イカした名前の町 ジンジャに到着

昨日の7時のバスの便に乗り、揺さぶられること8時間、午前3時ほどにウガンダとの国境、ブジアに到着しました。イミグレのまん前に停めてくれて、出国と入国のスタンプをもらいに行きます。これがインターナショナルバスの宿命で、どんなことがあっても途中の国境超えの際には自分で降りて、自分の手で出国と入国の手続きをせねばならないのです。僕が乗ったのは夜行バスだったために3時に着いて眠い目を擦りながらそこに向かいました。

ここで一つ驚いたことが、ケニアのイミグレとウガンダのイミグレが一つの建てものの中に入っていて、隣同士にその窓口があること。国境だから写真は撮りかねたけれど、本当に両方の窓口の間が通路によって隔たれているだけで、3mと離れてないのです。こんな便利で手間のかからない国境超えは20ヶ国以上してきたけれど初めてでしたね。もう合理性だけを求めてる。ケニアウガンダは仲が良いのかもしれない。

他の乗客は僕と一人の白人女性を除いては全て黒人、おそらくケニア人かウガンダ人。だからイミグレ前に列ができても、手慣れた係員が淡々とさばいていって、簡単に終わりました。僕はすでにビザを持ってるので、どこからきたの?何しに来たの?どれだけいるの?、となんともシンプルな質問を受けただけで何事もなくウガンダに入国。こんな時間まで夜勤お疲れ様です、という思いでいっぱいです。こんなバスが夜中でもひっきりなしに来るんだから不憫。

それでまたバスに乗り込み、進むこと3時間、6時頃まだ辺りは暗くてほんのりと光が差し始めた時間でした。その早朝にジンジャに到着。どこかわからないガソリンスタンドの前に降ろされます。さてここからが面倒なところで、まずは両替せねばなりません。なので今はお金ないけど今から作りにいくから乗せて、とバイクタクシーのあんちゃん達に尋ねていって、いいよと言った人にタウンの方まで連れて行ってもらったのですが、どこの両替屋を回っても空いてないという事態に陥ります。

仕方がないから最初のとこに出戻ってオープンの8時まで待機。ウガンダという国は今とても危険な国、南スーダンの真下にある国です。でもウガンダ自体はとても安全な、観光するになんの支障もない国で、こんな朝方、まだ薄暗いところに一人いても大丈夫。ナイロビでこれだったら不安でしようがないけれど。

ようやくのことでウガンダマネーを仕入れた後はカフェで情報収集。

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ここ名前の響きがなんともいいジンジャはナイル川の源流があることで有名な町です。ナイル川といえば世界で一番長い川、その源泉がここジンジャに位置しているということなのです。そこには明日探検してきます。

 

次は本日にの宿へ。やはりロンリープラネットに載っているところ。エクスプローラバックパッカーズ-Explore Backpackers-です。白人経営でプール付き(入るには少し寒い)、良Wi−Fiあり、朝食付きのドミトリーで一泊10USドル。ドミトリーのシャワーは温かくありませんでした。

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ジンジャというところは激流下り、ラフティングの名所だそうで、アフリカで激流を下るならビクトリアフォールズかここかなのだそう。この宿はそのラフティングの手配もしているそうで、毎日たくさんの団体客が川を下って、ここに泊まるそうです。僕は下りません。一人でやってもねえ?

ウガンダの第一印象はめちゃ安心感があるところ。だれも英語を喋れて、また他のアフリカの国よりも流暢な気がするのです。日常会話でも現地の言葉じゃなくって英語使ってるし。タンザニアケニアスワヒリ語だったからそれに比べると、とてつもない安心感を得られるのです。やっぱり自分のわかる言葉が交わされてるって大事。

ここには今日と明日二泊して、その後に首都カンパラに向かうつもりです。明日は先に言った通りジンジャ探検。

 

 

今回と前回、本当はそれ以降つまりウガンダ二日目からルワンダの最終日まですべて文に起こす予定でいたのですが、途中も途中、最初の2回でやる気がゼロになって断念。

でもせっかく書いたんだから上げちゃいます。