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モーリタニア5日目 最終日

トラック紹介 外観編

今日は我らの移動手段であり、城であるトラックを紹介したいと思います。

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ただこの大きいトラックを一度に一挙公開とはいかないので、内と外の2回に分けて紹介していこうと思います。今回はその外側、中の方はいつになるか分かりませんが、いつかします笑

 

まずは全体の引きのところから。このトラックは全長9m、高さ5m、幅3mあり、まあ2㌧トラックを想像していただければその大きさです。タイヤの数は常用8個でスペア2個といった感じ。

前面

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前から見れば普通の黄色いトラックといった感じでこれといった特徴があるわけではありません。ただオアシス社のサイトのURLがプリントされています。

後ろ

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後ろ姿は全く一般的なトラックとは明らかに異なります。階段がありここが出入り口となってます。右側面にもう一つ出入りのできる梯子があるのですが、これは不便でほとんど使われません。詳細は右側面画像で。あとはスペアのタイヤ2つとシャベルがあります。

左側面f:id:baobab-no-ki:20161211024508p:plain

 では左から順に説明していきます。

f:id:baobab-no-ki:20161210201241j:plain料理をする時は基本木をくべて調理をしたり湯を沸かすのですが、緊急時用にガスボンベが備えられています。今のところまだ使われていません。f:id:baobab-no-ki:20161210201358j:plainこの金具は右側にもあって泥にスタックした際に、そこから抜け出す補助として使われるもので、これもまだ活躍はしていません。f:id:baobab-no-ki:20161210195932j:plainこれが水を貯めておくタンク、25リットルのものが16個あり、計400リットルもの水を貯蔵しておくことができます。

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貯蔵の水をこのタンクに移し替えて、ここから水筒や手洗いに使っています。

右側面

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f:id:baobab-no-ki:20161210201304j:plainテントは全部で13個2人で一つです。自分用のテントを持参している人もいます。ちなみに僕のテントバディはオーストラリア人のブルース。けっこう年のいった宮﨑駿似で、定年後奥さんを息子にまかせ旅に出たロマンあるおじいさんです。また紹介します。僕は絶対定年してからアフリカ回るなんていう地獄のような環境で旅はしたくない。こんなことができるのが白人的なトコロ。f:id:baobab-no-ki:20161210203018j:plainこれは燃料タンク。どんだけ入んのかは分かりませんでしたが、アスファルトの舗装された道路だと満タンで3,000Km走れるそう。

f:id:baobab-no-ki:20161210203135j:plain折りたたみの椅子と野菜が入ったロッカー

f:id:baobab-no-ki:20161210200157j:plainここには皿、スプーンなどの食器、鍋、オタマなどの調理器具そして塩などの調味料が入っています。

f:id:baobab-no-ki:20161210200739j:plainここには調味料各種、消火器、マッチなどの小物が入っています

 

いかがでしたでしょうか。まあこのような特殊な旅のトラックなので、それに必要な道具や設備は十分に備わっているのだとおもいます。やはりそういった点ではバスよりもこのように改造の効いたトラックの方がオーバーランドツアーというものには都合がいいのかもしれません。どっしりと構えていて、僕達に安心感を与えてくれるのです。そうまさに城なのです。

内装編はまたいつか時間のできた日に。

さて、あしたからはセネガルへ入ります。